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考えるのはやめた 答えなんてもう いらない
算数みたいには 割り切れないから
ありふれた日々でも うまくいかない恋でも
なんとなくの夢でも 間違いじゃない
ダメでも 見失っても ”自分”は誰にも奪えやしない
雨上がり アスファルト 新しい靴で
どこまでも 踏み鳴らせ どこまでも
あきらめてください 期待になんて応えたくない
きっぱりと言えばいい 間違いじゃない
ダメでも 笑い飛ばしてよ ”自分”は誰にも奪えやしない
雨上がり アスファルト 新しい靴で
どこまでも 行けそうさ どこまでも
雑音に埋もれたままの 埃まみれの本音
本当にこのままでいいの?
誰かのために悩むより 自分のために笑えればきっと…
いくつもの水溜り越えて
雨上がり アスファルト 新しい靴で
どこまでも 行けそうさ どこまで行こう?
泣きたい時だって 笑う時だって
なんでもない時だって ”自分”のままでいたいだけ
算数みたいには 割り切れないから
ありふれた日々でも うまくいかない恋でも
なんとなくの夢でも 間違いじゃない
ダメでも 見失っても ”自分”は誰にも奪えやしない
雨上がり アスファルト 新しい靴で
どこまでも 踏み鳴らせ どこまでも
あきらめてください 期待になんて応えたくない
きっぱりと言えばいい 間違いじゃない
ダメでも 笑い飛ばしてよ ”自分”は誰にも奪えやしない
雨上がり アスファルト 新しい靴で
どこまでも 行けそうさ どこまでも
雑音に埋もれたままの 埃まみれの本音
本当にこのままでいいの?
誰かのために悩むより 自分のために笑えればきっと…
いくつもの水溜り越えて
雨上がり アスファルト 新しい靴で
どこまでも 行けそうさ どこまで行こう?
泣きたい時だって 笑う時だって
なんでもない時だって ”自分”のままでいたいだけ
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しばらく天井をじっと見ながら考え事をしていた
3番目の電球はついたり消えたりピカッたり
脳みそに焼きついたベースのうねりを思い出せずに
きのうのこと思いながら
明日の不安に悩みながら
いつの間にか夢を見ていた
明日の不安に悩みながら
いつの間にか夢を見ていた
しばらく天井をじっと見ながら考え事をしていた
さっきから黒い虫が右から左へ動いている
いつの間にか雨が降り出しているようだ
きのうのこと思いながら
明日の不安に悩みながら
いつの間にか夢を見ていた
明日の不安に悩みながら
いつの間にか夢を見ていた
夜中何度も目が覚める
君に勇気を出せないあたしがいる
暗いから恐いんじゃないよ
やまない雨やまない呼吸
消せない不安消せない脳みそに焼きついた君
いつもより長い夜
3番目の電球はついたり消えたりピカッたり
脳みそに焼きついたベースのうねりを思い出せずに
きのうのこと思いながら
明日の不安に悩みながら
いつの間にか夢を見ていた
明日の不安に悩みながら
いつの間にか夢を見ていた
しばらく天井をじっと見ながら考え事をしていた
さっきから黒い虫が右から左へ動いている
いつの間にか雨が降り出しているようだ
きのうのこと思いながら
明日の不安に悩みながら
いつの間にか夢を見ていた
明日の不安に悩みながら
いつの間にか夢を見ていた
夜中何度も目が覚める
君に勇気を出せないあたしがいる
暗いから恐いんじゃないよ
やまない雨やまない呼吸
消せない不安消せない脳みそに焼きついた君
いつもより長い夜
悲しいくらいに雨が強くて布団にくるまって震えてた
こんな日に限って電球の玉が一つ切れていて心を重たくする
汚い事が多すぎて ギスギスするのが増えてきてる
こんな時はただひたすら逢いたくて.......
君は僕が思ってる以上に 物事に純粋で
君は僕が思ってる以上に 人に温かくって
だからだから五分だけでいいから僕の横に座ってて......
砂漠の中で何か探してる夢の途中で目が覚めた
僕はいったい何を探し求め歩いていたのだろう
余計な事が多すぎて 本当の事がわかりにくくなってる
こんな時はただひたすら逢いたくて......
君は僕が思ってる以上に 強い意志を持ってる
君は僕が思ってる以上に 本当の事忘れてない
だからだから五分だけでいいから僕の横に.....
贅沢なんかは言わないから僕の横に座ってて
こんな日に限って電球の玉が一つ切れていて心を重たくする
汚い事が多すぎて ギスギスするのが増えてきてる
こんな時はただひたすら逢いたくて.......
君は僕が思ってる以上に 物事に純粋で
君は僕が思ってる以上に 人に温かくって
だからだから五分だけでいいから僕の横に座ってて......
砂漠の中で何か探してる夢の途中で目が覚めた
僕はいったい何を探し求め歩いていたのだろう
余計な事が多すぎて 本当の事がわかりにくくなってる
こんな時はただひたすら逢いたくて......
君は僕が思ってる以上に 強い意志を持ってる
君は僕が思ってる以上に 本当の事忘れてない
だからだから五分だけでいいから僕の横に.....
贅沢なんかは言わないから僕の横に座ってて
この夜が明ける頃 俺たちは風になる
勿忘の花びらを舞い上げて吹き抜ける
闇の沈黙(しじま)に十六夜の月
季節が黒く血を流してる
潮騒の音 抜け殻だけを残して
変わらないこの世界 くだらねえこの世界
そんな事誰だって 子供だって知ってるさ
だけど俺達泣く為だけに
産まれた訳じゃなかったはずさ
ただひたすらに生きた証を刻むよ 今
俺たちは風の中で砕け散り一つになる
辿り着く場所も知らぬまま燃え尽きる
この夜が明けるまで酒を飲み笑い合う
俺たちがいた事を死んだって忘れない
「めんどくせえなぁ 逃げちまおうか」今更誰も口にはせずに
あどけないまま眠る横顔 震える胸
愛しさも淡い夢もこの空に溶ければいい
誰も皆コバルトブルーの風の中
さあ笑え 笑え
ほら夜が空ける 今
俺たちは風の中で砕け散り一つになる
大げさに悲しまずにもう一度始まってく
俺達は…
俺達は風の中

勿忘の花びらを舞い上げて吹き抜ける
闇の沈黙(しじま)に十六夜の月
季節が黒く血を流してる
潮騒の音 抜け殻だけを残して
変わらないこの世界 くだらねえこの世界
そんな事誰だって 子供だって知ってるさ
だけど俺達泣く為だけに
産まれた訳じゃなかったはずさ
ただひたすらに生きた証を刻むよ 今
俺たちは風の中で砕け散り一つになる
辿り着く場所も知らぬまま燃え尽きる
この夜が明けるまで酒を飲み笑い合う
俺たちがいた事を死んだって忘れない
「めんどくせえなぁ 逃げちまおうか」今更誰も口にはせずに
あどけないまま眠る横顔 震える胸
愛しさも淡い夢もこの空に溶ければいい
誰も皆コバルトブルーの風の中
さあ笑え 笑え
ほら夜が空ける 今
俺たちは風の中で砕け散り一つになる
大げさに悲しまずにもう一度始まってく
俺達は…
俺達は風の中
ため息色した 通い慣れた道
人混みの中へ 吸い込まれてく
消えていった小さな夢をなんとなくね 数えて
同年代の友人達が 家族を築いてく
人生観は様々 そう誰もが知ってる
悲しみをまた優しさに変えながら 生きてく
負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう
ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ今
恋愛間や感情論で 愛は語れない
この想いが消えぬように そっと祈るだけ
甘えぬように 寄り添うように 孤独を分け合うように
等身大の自分だって きっと愛せるから
最大限の夢描くよ たとえ無謀だと他人が笑ってもいいや
やがて全てが散り行く運命であっても Ah Oh Yeah
わかってるんだよ 多少リスクを背負っても
手にしたい 愛・愛
負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう
ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ
ラララーラーラー ラララーラーラ
心の中に永遠なる花を咲かそう
咲かそう