炉辺談話（ろへんだんわ）

【意味】いろりばたでくつろいでするおしゃべり。ろばたの四方山語（よもやまご）。

引越しして、初めて宅飲みを行いました
メンバーは、恥部の黒幕と呼ばれるお二方
④様に拾って頂き、ずびしさんの仕事が終わるのを待つ二人。
そして、待てない二人が行った先は近くのなか卯。

やっぱ美味い(´∀｀*)半分くらい飲んだところでずび姉さん登場。
ず「お前らー(`･ω･´) 」　やっぱり叱られました(´∀｀*)ﾃﾍ
その後、買い物を済ませ、ＧＯ！ＧＯ！伍号宅へ

この頼もしいおふた方の前なら、シムも甘えることができるのです(´∀｀*)
台所に立って、居間から聞こえる二人のトークが面白かったです(*´艸｀)
④「とにかく伍号のはすごいんですって！普通の人が２なら、伍号は２００ですから！(`･ω･´) 」
ず「その基準がわからん！(´ω｀)並べて見たことないし！」

…(´∀｀*；)一歩間違えたらいじめですよｗ

夜はまだまだ続きます。。人生ゲームやってました。

朝の５時まで、とりとめのない会話を繰り広げ、朝（昼前）を迎えた３人でした

前の部屋よりよかった点
・三人が横になっても大丈夫な広さがあったこと。
・バストイレが別だったこと。
・前より騒音を気にしなくていい

前の部屋より悪かった点
・立地条件（遠い）。駐車できるところがない。
・ちょっと食器が足りなかったかな。
・台所（まぁなんとかなった）

宅飲みは安上がりってのも魅力一人あたり１２００円でした（　＾ω＾）
幸が多くなるように、たくさんの大好きな人達を招きたいなぁ(´∀｀*)